2006年04月27日
BerkeleyDBからMySQLに移行
このブログだけでも、エントリーが330。コメント432。トラックバック41。新規にエントリーを追加して再構築がかなり重くなってきた。コメントを投稿しても、画面が切り替わらない等の現象も起きてきた。
そこで、MovableTypeの標準のDB(BerkeleyDB)から、MySQLにDBを移行することにした。
- Berkeleydbのバックアップ
万が一失敗した時のことを考え、まずはバックアップ。「読み込み/書き出し」メニューから「エントリーの書き出し」をクリックして、現在のエントリーのバックアップを取ります。これはテキストファイルで、自分のパソコンに保存されます。
念のため、DataSource で指定してあるファイル(これがBerkeleyDB)をFTPでバイナリーモードで保存します。
- MySQLのデータベース作成
MySQLにブログ用のデータベースを新規に作成します。データベース名、ユーザ名、パスワードをそれぞれメモしておきます。
- mt-config.cgiの修正
mt-config.cgi のMySQLの情報のところに、上でメモした内容を書きます。
ObjectDriver DBI::mysql
Database xxxxxx ←データベース名
DBUser xxxxx ←ユーザ名
DBPassword xxxxx ←パスワード
DBHost localhost
DataSource のところはとりあえず、そのままで。
- mt-db2sql.cgi の実行
mt-db2sql.cgi を実行します。これが、BerkeleyDBからMySQLに移行するためのツールです。実行すると、数値がダラダラと表示されます。最後に
Done copying data from Berkeley DB to your SQL database! All went well.
が表示されたら、成功です。こえで、データがMySQLのほうに移動しました。
- 再び、mt-config.cgiの修正
mt-config.cgi の DataSource をコメントアウトします。
管理画面が正常に動作すればOKです。DataSourceで指定したディレクトリは削除するか、名前を変えておきましょう。再び、mt-db2sql.cgi を誰かに実行されてしまうと、その時点の内容に戻ってしまうかもしれません(未確認)。
意外と簡単な手順で移行が済みます。所要時間約10分程度。
参考エントリーは
http://www.bayashi.net/archives/entry/2005/000167.html
さて、このエントリーがMySQLにして最初のエントリー。再構築の時間はいかに・・・
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