2007年03月07日

携帯へのメール転送を制限

自分宛てのメールを携帯に転送している。便利な点が多い。

  • メール到着のお知らせになる。
  • 外出時でも誰からメールが来たか分かる。
  • SoftBankなので、一定量の受信は無料。

しかし、困ったこともある。

  1. 要らぬSPAMメールまで転送され、携帯が鳴りっぱなし・・・
  2. 添付ファイル付きでメールを送ってきた場合、しっかり届いているのに、携帯側でメールボックスが一杯になり、メールが受信できませんでしたという要らぬメールが送信者に届く。しかも、それには、携帯のメアドが書いてある(当然か)。

Procmail というメール振り分けのソフト(最初からサーバに入っている)を使って、これらを解決した。

1のSPAMについては携帯側でも対処は出来る。SPAM判定されたメールは件名に [SPAM] と付加されるので、これで判断して特定のフォルダに入れてします。携帯によっては、フォルダ毎にメール着信音が設定出来るので、SPAMのやつだけ、鳴らないようにすればいい。一番手っ取り早いが、根本的な解決にはなっていない。
サーバのメールボックスはSPAMで一杯になってしまうし、余計なトラフィックがそもそも発生してる。

これを解決するには、Procmailの設定ファイル(レシピと言うらしい)に

:0 c
* ! ^X-Loop: imai@karakuriya.biz
* ! ^Subject: \[SPAM\]
! xxxxxxxxxx@r.vodafone.ne.jp

と書く。これで、件名が [SPAM] で始まっていないメールが携帯に転送される。

次に2の添付ファイルの問題。一番理想なのは、添付ファイルだけをカットして、件名と本文だけを転送したい。でも、その方法が分からなくて、メールのサイズで判断。
やり方知ってる方、教えてください~

:0 c
* ! ^X-Loop: imai@karakuriya.biz
* ! ^Subject: \[SPAM\]
* < 5000
! xxxxxxxxxx@r.vodafone.ne.jp

これで、メールのサイズが5000バイトまでは携帯に転送することになる。この数字が妥当かどうかは、しばらく様子見です。

じゃ、5001バイト以上のメールはどうするか?ですが、

:0 hc
* ! ^X-Loop: imai@karakuriya.biz
* ! ^Subject: \[SPAM\]
* > 5001
! xxxxxxxxxx@r.vodafone.ne.jp

と書きます。サイズの判定のところと、最初のところが hc になります。こう書くと、メールの件名だけが携帯に転送されます。本文は転送されません。少なくとも、誰からどういう用件のメールかってのだけはわかります。


参考サイト
PROCMAIL
procmailで幸せ転送生活

2007年03月07日 18:30 | お仕事で使う小物達


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