2005年08月30日
1日目:南の島へ!
セントレアに着いた御一行は、指定された旅行会社のデスクへと向かう。駐車場からエレベータに乗る。上から降りてきたエレベータに大きな荷物を持った人が降りてきた。ここで直感した!「セントレアに行くには上に行けばいいんだ!」と。案の定、連絡橋は上でした。
長い長い「動く歩道」を歩き、建物内に入る。セントレアは、左が国際線、右が国内線になっている。ここは迷わず、左の国際線の出発ロビーに向かう。あまりきょろきょろすると、「おのぼりさん」とわかってしまうので、いたって普通に振舞い、かつ、目は次に進むべき看板を直視する。
指定された旅行会社のデスクで搭乗券をもらった。で、「コンチネンタルなので○番のところに行ってください」と言われた。頭の中は、次は何をするんだ???状態。でも、ムスコはさっさと歩いて行ってしまう。アイツは怖いもの知らずというか、無鉄砲と言うか、とにかく、先陣を切って歩くタイプだ。非常にポジティブな性格でいいのだが、この状況下においては、「こらぁ、勝手に動くな!」と一喝。。。
指示された列の並ぶ。見ると、荷物を預けている。なんだ・・・と一安心。順番が回ってきて、搭乗券とパスポートを見せろとコンチネンタルのお姉さん。パスポート?たった今、旅行会社のデスクで見せて5人分しまったところなのに、またかよ!と内心思いつつ。ここで大きな荷物3つは預けたが、子供のリュックは小さいということで手荷物になった。
やっとこさ、解放された気分。まだまだ時間があるので、セントレア名物のスカイタウンを見に行った。スカイタウンもセントレアの造りと同じで、国際線側はヨーロッパ調、国内線側が懐かしい日本の街並みである。あまり、ヨーロッパは見てもわからないので、田舎モン5人は自然と日本のほうに足が進む。
まず、子供が見つけたのが、吉田商店。いなぁ、懐かしい昭和の店である。売っているものも、子供のときにかったクジ付お菓子なんかもある。でっかいキャラメルもあった。
懐かしさに浸りつつも、わしとおかんは、同じことを考えていた。たばこはどこで吸えるんじゃ?!品定めをしている子供らはそのままにしておいて、喫煙所を探す。もう、この先関係者以外立ち入り禁止の直前ぐらいのところにあった。空港の喫煙所なので、ゲキ混みかと思いきや、誰もいない。意外と拍子抜け・・・
たばこを吸いながら、腹が減ったな!という話になった。考えてみれば、ローソンのおにぎりを車の中でパクついただけである。この先、南のトコナツの島に行く。最後の晩餐じゃないが、最後に食べたのが、コンビニのおにぎりとは、ちと寂しすぎる。そこで、何か食することにした。
ここで、全員一致(と言っても大人だけ)で決まったのが、昭和ラーメン。この懐かしい店構えがいい味を出している。開店は10時。10分程度表で待つ。10時に店員さんが「お待たせしましたぁ~」の声とともに、食券機をオープンさせた。食べるラーメンはすでに決まっていたので、子供のラーメンの食券から買うと、すかさず、ムスコは1枚とって、先に店に入りやがった。さすが、斬り込み隊長!
隊長の後に続き、ぞろぞろと店に入る。壁に飾ってある品も懐かしいものばかり。出てきたラーメンもうまいっ!!スープがいい!こんなラーメンが身近で食べれたら、さぞかし幸せだろうなぁ。と、舌鼓をうちながら、最後の晩餐が終了した。
まだ、時間があるので、スカイデッキに出てみた。いわゆる外だ(笑)
目の前に、コンチの飛行機が見える。たぶん、あれが、南の島にいくやつだろう。
そろそろ時間も迫ってきた。
金属探知機を通る。無事通過。その先、何をするところか知らないが、パスポートを見せる。ここでも、斬り込み隊長は先陣を切って突撃する。
搭乗ゲートに来た。でも、まだらしくたくさんの人が待っている。ここで携帯が鳴る。お客さんの一人だ。「打ち合わせしたいんですが・・・」「すいません。ちょっとしばらく海外に行くので、また帰ってから。もうそろそろ飛び立ちますっ!」ってな感じで、日本最後の会話をし、携帯を切った。
いよいよ飛行機に乗り込む。この瞬間が一番ワクワクする。たぶん、乗り込む直前に飛行機の外のボディ(入り口のドアのところ)が見えるからだろうか。相変わらず隊長は先陣だが、前に進むことしか知らず、当然座席など知るよしもない。しかし、座席番号など無用の長物だった。隊長が目指すところ、つまり、一番後ろ、ここが座席だった。トイレの横なんだよなぁ。。。
コンチの飛行機なので、スッチーさんはみんな外人さんと思いきや、ちゃんと日本人の方も居た。一安心。
出発の時刻。ゆっくり滑走路まで移動し、そこから一気に加速する。初めて飛行機に乗ったときは、ほっぺたがプルプルするぐらいの加速感だったが、何回か乗っていると、そんなにびっくりするほどの加速感もない。よっぽど、スマ君を元気いっぱい踏み込んだ時のほうが、異次元な加速感が味わえるかも。って、ちょっと誇大だったかも。。。
グアムまでは約3時間のフライト。時差は1時間。とても行きやすい外国です。
飛行機の中で、グアムの入国のための書類を書く。なにやら、ビザ免除(?)とかなんとかで(よくわからん)、とにかく、これを書かないといけないらしい。マークシートにマークする箇所がいくつか。でも、揺れる機内でキレイにマークするのは至難の業。指先を祈りつつ、ボールペンを動かす。
それ以上に祈らないといけないのが「本人の署名」。おねぇは、まず自分の名前を間違うことがないが、問題なのが隊長である。なにせ、夏休みの宿題で、ダンゴムシの観察をした。その時ノートに書いた文字が「ダんゴムシのかんさつ」。なぜか「ン」だけがひらがなになっている。。。。。パスポートを申請する時も、何回も練習させて書かせたもんだ。この時は用紙は何枚もあったからいいものの、今回は1枚だけ。しかも、揺れる機内。。。もう、祈るしかないです。しっかり書いてくれ~~~!でないと、オマエは入国できんぞ!
と、隊長。いともあっさりと自分の名前を書きやがった。
なんだ、やればできるじゃん。
3時間のフライトなので、メシ食べて、そんなことしているうちに、そろそろ到着する。早い、近い。窓から見ると、あの写真でしか見たことがないグアムが見えるではないかっ! おぉ~~~~!実感がわく。ついにきてしまったか。
眼下に見える家がだんだん大きくなる。着陸体制に入っている。
滑走路が見えた。そろそろ着地だ!
頭にこれが横切ったが、ちゃんとタイヤが出てきたみたい。
何回かバウンドして、無事着陸。
ついに来てしまった!
2005年08月30日 22:33 | グアム旅行記2005
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