2005年08月31日

1日目:ここがリゾートだぁ!

ついにグアムの地に降り立つ。

入国審査の大行列。いよいよ順番が回ってきた。多少の緊張が襲う。何と言ったらいいのだろう?何か質問されるんだろうか???
こんな心配は無用だった。この旅、心配事は結果無用のなるパターンが多い。審査官もプロである。これだけのニッポン人をさばかないといけないので、スピーディーさが要求される。5人分のパスポートと飛行機の中で書いた紙を渡す。ルンルンと手際よく、パスポートにハンコを押しながら、勝手に作業を進めていった。一番最後のパスポートがおねぇだった。そしたら、ハンサムは審査官はおねぇに手を振った。いきなりのことと、石橋をたたきまくって渡る性格のおねぇは硬直状態!「手振ったれ!」と言うと、恥ずかしそうに手を振った。それを見ていた、いけいけ隊長。自分の背の高さ以上にカウンタがあるので、ジャンプしながら、審査官に手を振っていた。このS極とN極のような性格の2人・・・(笑)

まわりの看板が英語!英語!英語!飛行機から降りてくる人はニッポン人ばかりですが(笑)
空港内のレオパレスカウンターに行って手続きをする。ここも日本語が通じる。同じような招待客がうようよ。いったい、どれだけの人間を招待してるんだろうか・・・

そういうしている内に「レオパレェス!」を叫ぶ外国人。シャトルバスの運転手だ。うようよの客が一斉に動き出す。
この時点ではわからなかったが、現地の人は単語だけで会話をする。英語が苦手な日本人に正しい英語を話しても分からないからだろう。日本のファミレスだったら「お待たせしましたぁ。ハンバーグセットのお客様は?」ってきるところを「ハンバーグセット?」だけ。英語が苦手な日本人としても、こっちのほうがよくわかる。

バスは結構、ボロい。座席の椅子がナナメになってる。おねぇが「いちごのにおいがする」と言う。たしかにそのとおりだ。グアムはいちごの国なんだ(笑)
バスは市街地を抜けて山のほうに向かう。市街地はさすがに賑やかだが、抜けると田舎だ。廃業してしまったレストラン。8号線を走っているとたまに目にする光景のグアム版である。
グアムは建物の中はバスは冷房ガンガン。アロッハ~!(ハワイじゃないけど)な、真夏の格好でいると、寒いくらい。
その冷房ガンガンのバスが山道を登り始める。とたんに、スピードが落ちる。ぐんぐん落ちる。止まるんじゃねぇかと思うほど落ちる。冷房を切れば、ちょっとはスピード出る(若い頃はエアコン切って走ったもんだ)じゃ?と思うが、冷房はガンガンのまま。バスがボロいのか、グアムの坂が急なのかはわからんが、遅い。。。

40分ぐらい走ったところで、お宿であるホテルの着いた。広大な施設である。バスから降りた一行は、ホテルの人から説明を受ける。もち、日本人。ここで、オプショナルツアーのチケット、滞在期間中のミールクーポン(施設内での食事券)、ボーリングとの無料利用券をもらう。すっげ~もんだ。ここから出なければドルなんて必要ないって感じ。おまけに、部屋のドリンクは勝手に飲んでいいと。次の日はちゃんと補充するそうだ。ちゃうなぁ~招待客は。
「本日の夕食はファイヤーダンスを見ながらのバーベキューになっているます。お席のほうはちゃんと準備しております」との説明。一抹のいやな予感がした。。。

ここの中には、ホテルとコンドミニアムが5棟ぐらい建っている。ウチらの部屋はコンドミニアム。2人部屋が3つ。3つの要らんのだが。。。でも、そのうち2つはドアでつながっていたので、実質的には、この2部屋を使うことにした。部屋ももちろん冷房ガンガン。

荷物を置いて、しばらくしたら夕食の時間。行ってみて、さっきのいやな予感が的中。招待客なので、席は一番前のド真ん中。ここで見るのはファイヤーダンス。あの、ヒラヒラを腰に着けて、めいっぱい腰を振りながら踊るお姉ちゃんも出てくるんだろう。陽気な外人も出てくるだろう。これが社員旅行なら、もうノリノリだろうが、周りは招待客。レオパレスの招待客だぜ。マンション建てたオーナーだぜ。そんなノリノリの人がいるわけがない。ってことは、この最前列のド真ん中は、盛り上げ役??(;¬_¬)

まずは、バーベキュー。生ビールの飲む。ミールクーポンは飲み物の飲み放題なのだ。日ごろは、もったいない!もったいない!と生活しているのに、こういう場になると、大きく出てしまう。肉に骨がついてて食べにくいと言えば、「そんなん食えるとこだけ食っとけや!」と、オマエは普段どういう生活しんじゃ!と怒られるくらいのデカさ(笑)
驚いたことに、ご飯もあった。おかずがなくてもご飯だけは欠かせないおねぇは早速ご飯を食べる。意外やおいしい。昔ハワイで食べたご飯ま食べれるもんじゃなかった。それに比べると、おいしい。日本で食べるご飯と同じだ。あっ!そうか!お客は日本人なんだ。なるほど~~~
セントレアで、最後の晩餐の思いで食べた最後の日本食ラーメン。あれは、なんだったんだろう・・・

いよいよダンスが始まった。トントンと(なんと言う楽器が知らんが)たたくおっさん。ノリがいい。ヤバい。想像どおりだ。拍手はするが、いまいちタイミングが悪い。まぁ、向こうも毎日こんな商売やってるからある程度はわかっているだろう。そして、フリフリダンサーが出てきた。

s-DSC00009.jpg

う~~ん!いい感じぃ!!

いい感じだけど、もしや、この後、参加型のイベントがあるのか・・・

と思っていたら、やっぱりあった。
お姉ちゃんが、こっちに向かってきて、手を差し延べた。これは、壇上の上がれ!の合図。ド真ん中だし、ノリ向上のために、率先して拍手をしてた行為が認められたのだろう。いや、認めてもらわなくてもいいんだが。。。

でも、ここでひっこんだら、一家の家長たる父の威厳にキヅがつく。ここは、おっけ~!と壇上に向かう。選ばれし戦士たちは他にも数名いた。デガいバンダナみたいな布を腰に巻いてくれて、一人ずつお姉ちゃんと一緒に踊るといったもの。踊るたって、盆踊りみたなゆったりしたもんじゃなく、あの激しい腰フリダンス。踊る前に、後ろのトントン親父が「ダイジョウブ?」と聞く。「いやぁ、ちょっとねぇ・・・」と言っては場がすたる。ここは、「おっけ~!おっけ~!」 家族もいるから踊るよぉ!って感じで親父に「ファミリー!」といって席を指さした。あれ?居たのは、おねぇとおかんの2人だけ。隊長はどこに行ったんだ???

激しい腰フリダンスを踊って、席に戻った。そしたら隊長が戻ってきた。何やら、わしが壇上にあがるのをみて、連れさらわれたと思い、逃げたそうだ。そうなんか!そういうヤツだったのだ、隊長は。。。

無事、ショーも終わり、長い長い一日が終わった。

2005年08月31日 17:19 | グアム旅行記2005


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コメント

そういえばボクが行った時もバスの中クーラーガンガンにきいてました!

しかし、隊長は怖い物知らずなんでしょうか?それとも小心者なんでしょうか?(笑)

2ki : 2005年08月31日 23:37

たぶん、怖い物知らずでしょう。あとは、おねぇと張り合って自分が先に行きたいタイプです。

imai : 2005年09月03日 11:00

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