MovableTypeでサイトを制作する場合、テンプレートのカスタマイズが必要になる。テスト用のMTはサーバになるので、いつもそれを使っていたが、FTPが面倒だったりする。サーバのレスポンスもよろしくない場合もあったりする。
なら、このWindowsにMovableTypeをインストールしてしまえ!
IISでPerlが動くので、大丈夫だろう!ってことで早速インストール。
まず、解凍したMovableTypeをIIS配下のフォルダにコピーします。
次に、mt-config.cgiを修正します。修正箇所は、
CGIPath に、mtをインストールしたところのURL。
DataSource に、BerkeleyDBのデータを入れるフォルダを指定。
StaticWebPath には、CGIPathに mt-static を付けた文字列。
EUCで運用するなら PublishCharset euc-jp と。
そして、ブラウザから、CGIPathで指定したURL+mt-check.cgi を実行します。
Got an error: Unsupported driver MT::ObjectDriver::DBM: Can't locate DB_File.pm in @INC (@INC contains: D:\Inetpub\wwwroot\xxx\extlib lib C:/Perl/lib C:/Perl/site/lib .) at lib/MT/ObjectDriver/DBM.pm line 10.
BEGIN failed--compilation aborted at lib/MT/ObjectDriver/DBM.pm line 10.
Compilation failed in require at (eval 6) line 1.
BEGIN failed--compilation aborted at (eval 6) line 1.
とか言うエラーが出ました。
どうやら、WindowsにインストールしてあるPerlのモジュールが足りない模様。
http://homepage1.nifty.com/yito/anhttpd/faq/movabletype.htmlのページを見ると、その足りないモジュールのダウンロード先が書いてあった。
DB_File.zip をダウンロードしてインストール。
インストールは、解凍して、コマンドプロンプトより
> ppm install DB_File.ppd
と実行すればOKです。
私の環境では、これをインストールすれば mt-check.cgi は通りました。
後は、通常の手順どおり、データベースを初期化して使えます。
これで、いちいちFTPしなくていいし、そもそもローカルで動くので、スパムもなし。快適な環境だと思う。

コメントする