タバコの増税話が復活してきた模様。
タバコを吸い始めたのが大学に入ってから。多少フライング気味か(^^;
その頃は1箱180円だったと思う。それがしばらくして200円になり、またしばらくして220円になり、そんなこんな繰り返しで、20年以上の歳月をかけて300円になった。
それを一気に、600円だの、1000円だの。民間企業がこんな法外な値上げをしたら、独禁法だのなんだのと叩かれる。消費者金融でも、金利を一気に倍、3倍も上げない。上げたら、高金利貸しとかでお縄になる。
まったく法外な話だ。
と、感情論をぶちまけてもいけないので、
そもそも、何故値上げ(=増税)するのか?税収が足りないから?たぶん、そうでしょう。
民間企業、いや、一般家庭でもそうだと思うが、収入(入り)が少なくなれば、まずは支出(出)を減らすのが当たり前である。
どうしても足りないと言うなら、まずは出を減らさないといけない。
どうも、政治家の方々は一般人と感覚がズレているのか、すぐに入りを増やそうとする。
もう出は十分削減したんですが。。。
まぁ、こんなことは無いと思うが、譲ってそうなったとしよう。じゃ、何故タバコ税だけをこんなに上げるのか?
他に税金はいっぱいある。酒税、自動車税、自動車取得税・・・
消費税となると全国民が対象となりなかなか言い出せないだろうが、嗜好品や娯楽品に対する税金は山ほどある。その中で、なぜタバコだけ?これもギモンだ。
1000円にすると未成年者は買わないでしょう!
タスポは何のために導入したのかがわからなくなる。
そうは言うけど、健康に悪いじゃん。。。
だったら、何故売っているのか?しかも、それに税金かけて税収アップを狙うなんて、当初の目的と話の筋がそれてきている。健康のことを考えるのであれば、喫煙率が減っても減収にはならないだろうなんていう試算は無用だと思うが。。。
健康にもよくて税収アップなら一石二鳥!
と胸を張るかもしれないが、話の観点をあいまいにしてるだけとしか思えない。
筋の通った話になってないように思える。
あいまいにしてると言えば、ガソリンが値上がりをし始めた時、福○総理が「地球温暖化のためにもいいんじゃないですか?」と発言したのを記憶している。
値上がりしたらどうなるのか?ってことを真剣に考えずに、それを「地球温暖化にために・・・」といいような理由をつけて何もしなかったから、今のような事態になってしまった。
なんともまぁ、危機感が無いというか、楽ないい訳を毎回言うというか、行き当たりばったりというか、、、情けない・・・
私みたいなヤツでもいっぱいギモンがあるのに、何故他の政治家さんは、そこまで突っ込んだ話をしないのだろうか。
1000円にすれば嫌煙家さんの支持があがる!
なんていう、選挙のパフォーマンスなの?とも思ってしまう。
